「今からやるぞ」が入らない朝、ありませんか?
朝、家事を終えてやっと自分の時間。
「さあ、副業の時間」と思ったはずなのに、なぜかやる気が出ない。
SNSを見てるうちにお昼になってしまった──そんな日、ありませんか?
在宅副業が続かない本当の理由は、時間がないことではありません。
「気持ちの切り替え」ができていないだけなんです。
今回は、副業ママの1日をスタートさせる“朝スイッチ”の入れ方をご紹介します。
01|光で目覚めて、スイッチON。カーテンを開けなくても朝が来る
「朝日を浴びると目が覚める」というのは、気分だけの話ではありません。
光は脳に働きかけて、体内時計や集中力を整えるスイッチになることが、科学的にもわかっています。
でも現実には、朝にカーテンを開けて日光を浴びる余裕なんてない。
子どもがまだ寝ているときは特に、音も光も気を使う…。
そんな在宅ママにフィットするのが、《トトノエライトプレーン》。
✅ 朝日と近い色温度の“やわらかい光”が、決まった時間に自動点灯
✅ 音を鳴らさずに起きられるから、家族の睡眠も邪魔しない
✅ カーテンを開けなくても、朝のスイッチが入る
スマホのアラームに驚いて無理やり起きるのではなく、
光だけで自然と目が覚める心地よさ。
「朝が来た」と感じた瞬間、気持ちがスッと切り替わって、
パソコンに向かうハードルがグッと下がるんです。
02|“香り”で切り替える。1杯のコーヒーが副業スイッチになる
光で目が覚めたら、次は「気分の切り替え」。
そこで活躍するのが、コーヒーの香りです。
忙しい朝でも、香りに包まれていると、自然と“自分の時間”に入りやすくなる。
ただ飲むだけじゃない、五感から気持ちを整えるスイッチなんです。
とはいえ、「今日はどの豆にしよう?」と迷う余裕はない。
そんなときにぴったりなのが、《PostCoffee》。
✅ あなたの好みに合わせてセレクトされたコーヒーが、毎月ポストに届く
✅ 「選ばない」「買いに行かない」からこそ続く
✅ 豆ごとに香りも味も違うから、朝の楽しみが増える
コンビニでもインスタントでもなく、
**「わたしのために届く一杯」**があると、不思議と背筋が伸びます。
「香りがしてきたら、キーボードを開く」──
そんなルールをひとつ決めるだけで、朝の切り替えがグッと楽になるんです。
03|完璧な朝活より、“自分なりのきっかけ”があればいい
「朝活」や「モーニングルーティン」と聞くと、ちょっと構えてしまう。
でも本当に大事なのは、“毎日、始められる”こと。
- 光を浴びたらスマホを置く
- コーヒーを淹れたら、PCを開く
- ノートにひとことだけ書く
それだけで、「よし、今日もやろうかな」と思える。
副業を続ける人って、たくさんの時間があるわけじゃなくて、
“気持ちを切り替える工夫”を持ってるだけなんです。
この5分が、“できなかった日”と“できた日”を分ける
朝にちゃんと起きて、切り替えて、書き始められた日って、
一日中、気分がいいんです。
だから、副業を続けたいなら、
「時間をつくる」より先に、「朝のスイッチ」をつくるのが近道。
光でも、香りでもいい。
自分の気分が上がる習慣を、朝にひとつだけ持っておく。
その5分が、“今日はできた”という感覚を生んでくれます。
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